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財団法人日本アンチ・ドーピング機構 HPはここ

ドーピング

プロ野球新人研修
09.3.2
NPB新人研修会が2日、東京都内で行われ、12球団から新人87選手が参加
ファイターズからは榊原選手らが熱心に聞き入った。
 
講義はメディア対応、反ドーピング(禁止薬物使用)、暴力団対策など例年通りの内容だったが
昨年でユニホームを脱いだ王貞治ソフトバンク前監督が初めて登場。
「先輩プロ野球選手から後輩へ」と題し約1時間にわたり具体的なアドバイスを送った。

加藤コミッショナーは初めての参加だったが王氏の話に満足げだった。


A・ロッド、薬物使用を告白
09.2.9
筋肉増強剤のステロイド使用疑惑が浮上していた大リーグ、ニューヨーク・ヤンキースのアレックス・ロドリゲス内野手(33)が
9日、過去に筋肉増強効果のある薬物を使用していたことを認めた。

07年12月に公表された薬物使用の実態を調査した報告書「ミッチェル・リポート」にロドリゲスの名前は記載されず、
本人も米メディアに薬物使用を完全否定していた。

ロドリゲスはア・リーグ最優秀選手(MVP)に3度輝き、07年8月に史上最年少の32歳8日で通算500本塁打を達成した。


クレメンス薬物疑惑で二コースキーから事情聴取
09.1.30
大リーグのヤンキースや日本のソフトバンクなどに在籍したC・J・ニコースキー投手(35)が
ロジャー・クレメンス投手の薬物疑惑問題について連邦捜査局(FBI)から2週間ほど前に事情聴取を受けたと報道された。

 ニコースキーはオフにクレメンスと同じトレーナーの指導で一緒にトレーニングしたことがあるが
AP通信の取材に「禁止薬物を摂取しているのは見たことがない」と答えたと伝えられた。

 連邦大陪審は薬物使用に関するクレメンスの証言が偽りかどうか調べており
FBIは少しでもかかわりのある人物の事情聴取を続けているとされている。

NPBがドーピングの上訴機関を新設へ
09.1.28
日本プロ野球組織(NPB)が、ドーピングで制裁を科せられた選手からの異議申し立てを審査する上訴機関を
今季から新設することが28日、明らかになった。19日の実行委員会で合意していた。

 昨季までは、コミッショナーとNPB事務局長、プロ野球選手会事務局長、NPB医事委員長らで
構成するアンチ・ドーピング特別委員会が選手への制裁内容を決定。
異議申し立てを受けた場合も同委員会が対応していた。

 昨年発覚した2件のドーピング違反では、いずれも選手側が検査内容に不服はないとしながらも
制裁の軽減を求めて異議申し立てを行っていた。より公正な裁定を下すために、別の上訴機関が必要と判断した。
新設される上訴機関は、ドーピングに詳しい医師や弁護士ら3人の委員で構成される見通し。


ドーピング規定 国内では現行維持
08.11.27
東京・内幸町のコミッショナー事務局に、全日本アマ野球連盟の鈴木義信副会長(65)らが27日訪れ
国際大会のドーピング規定について日本プロ野球組織(NPB)と意見調整を行った。
WBCでドーピング検査を担当する国際野球連盟(IBAF)は世界反ドーピング機関(WADA)規定に
準じて処罰するよう各国・地域のプロリーグに求めているが、WBCでNPB所属選手に
陽性反応が出た場合はNPBが独自に定める規定にのっとって処分することを確認。
長谷川一雄コミッショナー事務局長は「NPBとして独自の処分を決める」と語った。
12月1日のIBAF執行委員会(英ロンドン)で、IBAF側にも全日本アマ野球連盟を通じてNPBの方針を伝える。


MLB、将来はHGHの血液検査
08.11.11
米大リーグは10日、ロサンゼルスで、カリフォルニア大ロサンゼルス校(UCLA)と協力し、
HGH(ヒト成長ホルモン)に関する研究会を開いた。大リーグが独自に反ドーピングの会合を開催したのは初めて。

 大リーグ関係者と反ドーピングの専門家の計90人が出席。大リーグのデュパイ最高執行責任者が「分野を超え、
HGHに関する共通認識を持ち、ともに闘いたい」とあいさつ。HGHについて科学、医学、法学などの観点から研究を発表した。

 討議では検査方法に焦点を当て、これまで大リーグが用いてきた尿検査を検証し、
さらにより精度の高い血液検査の可能性も検討した。


大揺れの角界
08.9.8
大相撲の幕内露鵬(28)【大嶽部屋】と、十両白露山(26)【北の湖部屋】が
ドーピング検査の専門機関で行われた精密検査で尿検査に大麻の陽性反応を示した問題で、
日本相撲協会の理事会が8日開かれ、北の湖理事長(元横綱)が理事長職を辞めることになった。
両力士は解雇処分と決まった。ドーピングと言えば筋肉増強剤、マリファナとは締まらない話題。

理事会では、露鵬、白露山の処分を決めるとともに、師匠の監督責任を問い、
北の湖理事長、大嶽親方(元関脇貴闘力)の処分も決まったとみられる。

もともとこの事件の発端となった、同じロシア出身の元幕内若ノ鵬、ガグロエフ・ソスラン容疑者(20)が
大麻取締法違反(所持)容疑で逮捕されたのがきっかけで行われた。両力士はロシア出身の兄弟。
同容疑者は協会から解雇処分を受けている。

リオスの自由契約を公示
08.7.14

 ドーピング規則違反で1年間の出場停止処分を受け、ヤクルトから契約を解除されたダニエル・リオス投手が、
コミッショナーから14日付で自由契約選手として公示された。リオス側はこれを不服として上申書を提出する考え。

日本プロ野球組織に対して弁明を行い、服用していたサプリメントの分析を希望。
NPBはリオス側に、分析を依頼する機関名を伝えるよう求めた。
 

ゴンザレス異議申し立て却下
08.7.14
日本プロ野球組織から1年間の出場停止処分を受け、巨人を解雇されたルイス・ゴンザレス選手について、
NPBのアンチ・ドーピング特別委員会は14日、ゴンザレスの異議申し立てを退ける判断を下した。
 ゴンザレス側は陽性反応の原因として、服用しているリウマチ治療薬などを挙げ、
慶大薬学部教授に成分分析を依頼したが、禁止薬物は検出されなかった。このためNPBは、
ゴンザレスが誤って禁止薬物を摂取したとは考えられないとして、処分は妥当と結論付けた。 

ヤクルト・リオス投手も
08.6.28
日本プロ野球組織(NPB)は28日、ドーピング検査でヤクルトのダニエル・リオス投手(35)から
筋肉増強作用のある禁止薬物のハイドロキシスタノゾロールを検出したと発表した。
NPBは、1年間の出場停止処分を科した。ヤクルトは同日、契約解除を決めた。

リオス投手はスペイン出身の右腕で、韓国・斗山から今年、ヤクルトに入団。
ここまで11試合に投げて2勝7敗、防御率5.46だった。

プロ野球では先月、ゴンザレス内野手(巨人)と昨年のガトームソン投手(ソフトバンク)に続き
3人目の違反者で、いずれも外国人選手。

巨人・ゴンザレス検査で解雇
08.5.26
日本プロ野球組織(NPB)の根来泰周コミッショナー代行(75)は26日、
巨人のルイス・ゴンザレス内野手(28)から禁止薬物が検出されたため、1年間の出場停止処分を科したと発表した。

同違反による処分は昨年8月のソフトバンクのリック・ガトームソン投手以来2人目。
巨人は同日夜に緊急会見し、同選手に契約解除を伝えたことを明かした。
日本のプロ野球界でドーピング違反による解雇は史上初。

ゴンザレスは27日未明に会見し、異議申し立てを検討していると伝えられた。

プロ野球新人研修会
08.3.3

プロ野球の新人研修会が3月3日、東京都内のホテルでで行われ、
12球団の育成選手を含む87人が出席、ドーピングや暴力団対策とマスコミ対応など実務的な講義を受けた。

講師を務めた元日ハムの岩本勉、大相撲元小結の舞の海、ニッポン放送アナウンサーの深沢弘等5人の各氏が講師として
教壇に立ちプロの心構えなどを説いた。注目の日ハム中田、ヤクルト由規が教壇に呼ばれカメラ・フラッシュの集中砲火を浴びた。

08.2.28
クレメンスの捜査開始
米連邦捜査局(FBI)のコルコ特別捜査官は28日、クレメンス投手が
米議会の宣誓証言で薬物使用を全面否定したことについて、
偽証罪に当たるかどうかの捜査に着手したと報道された。

08.2.13
クレメンス否定も窮地
2月13日大リーグ薬物問題を調べている米下院政府改革委員会の公聴会が開かれ
クレメンスはハッキリと宣誓した上で否定したが、本人の個人トレーナーだったマクナミー氏が
何回もクレメンスに薬物を注射したと述べ、委員長はどちらかが嘘を言っていると紛糾した。

角界も検査へ
大相撲の力士や親方らを対象にした本格的なドーピング説明会が
13日から東京国技館で始まった。15日迄3回に分けて総勢900人の
力士、親方、栄養管理のおかみさん達に説明会を行うと報道された。

08.1.31
横浜ベイスターズが検査実施
横浜が沖縄・宣野湾のキャンプ中に球団独自のドーピング検査を実施する予定。
陽性反応が出た場合は即退団の厳罰処置を下ろすと報じられた。

球団ではキャンプ中、服用可能な薬物についての講義を実施し
参加全選手の常備薬をチェックする。

07.12.15
メジャーでの実態調査
89選手実名公表

メジャーの薬物使用実態を調査したリポートが12月14日発表された。
報告された89選手の中には日本プロ野球で活躍した10選手の名前もあった。
しかし、06年度の啓発期間の後、07年度からの本格ドーピング検査を導入している
日本プロ野球組織は抜き打ち的に検査を行っており、今年の違反者公表などで公明性を宣言している。

メジャーから公表された外国人選手は、日本球界で来季の再契約後は、チェックが当然厳しくなることが予想される。

07.10.6
韓国のプロ野球も導入
韓国プロ野球が、韓国のプロスポーツとしては初めてドーピングテスト(禁止薬物検査)を導入する。
韓国野球委員会(KBO)は10月3日、「今季から選手を対象に、禁止薬物を服用したかどうか検査する」と発表した。
具体的な実施方法や制裁手段は8日に開かれる理事会で決められる予定だ。
KBOは、前後期の年2回、各チーム3人ずつ無作為に抽出し、ドーピングテストを行うという案を考えている。
1シーズンに48人の選手がドーピングテストを受けることになる。
禁止薬物を服用した選手に対しては、最も厳しい場合で永久除名という制裁を科す方針だ。

07.8.10
違反1号
プロ野球、根来コミッショナー代行は10日ソフトバンクのリック・ガートムソン投手がドーピング検査で
陽性反応を示したため、10日から20日間出場停止処分とし、球団には750万円の制裁金を科すと伝えられた。

07.3.5
新人選手研修会

プロ野球の新人選手に新生活の注意点などを講義する「新人選手研修会」が3月5日東京都内で行われ、
育成選手を含む98人が参加した。今回からは、ドーピング問題についての講義が新たに加わった。
日本プロ野球組織(NPB)は今季からドーピング検査を実施するため、禁止薬物や治療時の心得などについて説明した。
講師には元日ハム・阪神の片岡篤史氏などで生徒は日ハムからは金子洋平や楽天の田中将大など。

07.3.2
無期限出場停止も プロ野球、ドーピング検査

 日本プロ野球組織(NPB)は3月2日、今季から本格導入するドーピング(禁止薬物使用)検査に関する説明会を
一部のキャンプ地で始め、違反者には最高で無期限出場停止の制裁を科すことを伝えた。
NPBは同日、日本ハム、阪神などで説明会を行い、今後は全球団のキャンプを巡回する。

 禁止薬物や検査方法は五輪などの国際大会と同じ基準を採用。
違反者には内容に応じて4段階の処分が科され、
(1)けん責
(2)10試合以下の公式戦出場停止
(3)1年以下の公式戦出場停止
(4)無期限の公式戦出場停止−に分かれている。
違反者に関与した球団関係者も処分される。
検査を実施する期間はプロ野球選手の参稼報酬期間と同じ2月1日から11月30日までが対象。

 公式戦開催中は無作為で選ばれた選手2人が球場などで試合後に検査を受ける。
キャンプ、オープン戦などでは検査対象者を呼び出す形で行われる予定。


06.11.30
ドーピング検査で違反者なし
第45回日本プロ野球トレーナー研究会が11月30日、都内のホテルで開かれ、
今季から導入したドーピング(禁止薬物使用)検査で違反者はなかったと報告された。
プロ野球のドーピング検査結果が明らかになるのは初めて。
幹事の巨人・川島チーフトレーナーは「今年は啓もう期間だが、12球団スタッフの指導が行き届いていた」と話した。
NPBでは医事委員会を中心に開幕前から指導を徹底。大リーグなどで問題化しているドーピングの意識を高めていた。

06.4.5
WBCを批判声明
3月に初開催された野球の国・地域別対抗戦ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)における
ドーピング(禁止薬物使用)検査が不透明だったとして、世界反ドーピング機関(WADA)は4日、主催者を批判する声明を発表した。

早い話、ドーピング検査の詳細早期提供を求めた(WADA)にたいし(WBC)側の非協力体制に
ドーピング検査が確認できないとして不信を表明したかたち。

WBCの薬物検査では、韓国の朴明桓投手が陽性反応を示したとして資格停止になった

05.7.8
ドーピング検査
日本プロ野球組織(NPB)が実施の準備を進めている薬物検査について、
一部の週刊誌でチームの選手の薬物使用疑惑を報道されたロッテの瀬戸山隆三球団代表は7月8日、
「NPBが9月をめどにドーピング検査をやると言っている」と、発言し疑惑を完全否定した。(スポニチ)