VRカメラin東大 VRカメラ=PANORA 野球は日本ハム 2013年毎日新聞 集英社
“番外”コータリン

神足裕司とは 

ひと模様

こーたりんの日々是事件!

主な放送出演番組  
(各番組に神足裕司は2011年10月以降出演していません)
タウン 

情報ライブ ミヤネ屋 

キラ☆キラ

http://rcc.jp/e-town/kotari.htm

週刊朝日4月26日号
朝日新聞出版局から週刊朝日4月26日号が送られてきた(4/15)
見開きの写真ページの8〜11ページにかけてバリアフリーについて特集されている。
タイトルは車椅子だって働く!遊ぶ!
神足裕司
バリアーフリーな冒険
   
今年に入ってから健康なときと同じような多忙な毎日を送っている。
介護用品から身障者用の食品関連の取材、又は遊びでは京都祇園訪問から
360度カメラをひっさげて青森の雪原をそりで疾走し、都内に戻れば花見としゃれ込んだ。
その模様が写真ページで紹介されている。


通販生活
2019・夏号
株カタログハウスから「通販生活」2019夏号が送られてきた。
VR旅行に挑戦する。のタイトルで64ページから69ページまで6ページにわたり
3月のある日、東京大学先端科学技術センターの登嶋健太さんと同行で青森県むつ市の雪原に
車椅子を「そり」に乗せて360度カメラでその模様を収めるべく神足裕司が挑みました。

病室から取材と登嶋さんとの対談

カメラの出会いから体験

要介護5コウタリンの体験ルポ1


流行語大賞などでおなじみの「現代用語の基礎知識2019」71号が発刊され送られてきた。
現代用語の基礎知識選 ユーキャン新語・流行語大賞2018年に輝いた、
第35回2018年受賞語・年間大賞・カーリング・「そだねー」ロコ・ソラーレ







発刊のご挨拶
1226ページ・A4版・¥3200+税


予約が始まりました。朝日新聞連載コラム
コータリンは要介護5
車椅子の上から見た631日
単行本になり3月7日発売されます

goo.gl/wZC2Mp
http://www.amazon.co.jp/


208ページ 1512円
商品の説明
 内容紹介
2011年9月3日、仕事先の広島から東京に戻る飛行機の中で、
コータリさんは倒れた。くも膜下出血だった。
2度にわたる手術の末、奇跡的に一命はとりとめたものの、左半身には麻痺が残った。
これまでの暮らしは一変し、リハビリと車椅子の生活が始まった――。
朝日新聞の好評連載、待望の書籍化。


ボクの頭はどうにかしている。「覚えていない」。
それを自覚できたのは数年前のことだ。
忘れていることも忘れているので以前はのんきなものだった。
「今日はどんなリハビリしたの?」。そう聞かれて首を横に振る。
「リハビリなんてしてない」。そういう意思表示だ。
「そうなんだ……」。家人はそういって話は終わろうとしている。
「あれ?ってことは、もしかしてリハビリしてボクが覚えてないってこと?」。
そんな疑問を持ち始めたのだ。(はじめにより)


  目次
●1カ月、生死をさまよった
●記憶のパズル、穴ポツポツ
●災害発生、車椅子で避難?
●友の力こそ最強のリハビリ
●結婚や恋愛、悪くなかったよ
●奥さんに、また恋してる
●「みんな一緒」違う気がする
●本当につらい時、人は笑う
●避難を想像、途方にくれる
●「必要とされる」が嬉しい
●ボクは投票して責任果たす
●将来を考え、初の一票を
●結婚相手、親が選ぶ時代!?
●信用のない入院中のボク
●老いも若きも散歩にGO
●「また今度」簡単に言ってたな
●ほか、2016年4月4日から2017年12月25日掲載分を収録

【特別収録】
現代の肖像 書くことは、生きること
(「AERA」2017年8月7日号から)

平成夫婦善哉 神足裕司・明子夫妻インタビュー
(「週刊朝日」2017年7月21日号から)

鍼灸マッサージ師・機能訓練指導員 牧野高大さんインタビュー
コータリン、リハビリをする
登録情報
商品パッケージの寸法: 18.8 x 12.8 x 1.5 cm

数年前から「日本にVRを広める」ために設立されたPanoraの取材に神足裕司が関わっていたが、平成30年も押し迫った12月20日に神足夫妻と義父母の4人が連れだって、文京区本郷の東京大学、先端科学技術研究センターの登嶋健太研究員を訪ね取材を受けた。
そのページは→
 360°カメラ(VRカメラ)
毎週・日曜日連載中
(コータリンは要介護5)
2018年4月9日より日曜日掲載となりました(4週以前は削除)

感性豊かに、日常つづり3年 神足裕司さん連載「コータリンは要介護5」、来月からはデジタルで

 「Reライフ」面で毎週日曜日に掲載中のコラム「コータリンは要介護5」がまもなく丸3年を迎えます。筆者の神足(こうたり)裕司さん(61)は自力で動けず言葉も不自由ですが、旺盛な好奇心とみずみずしい感性でつづる文章は、幅広い読者を魅了しています。4月から朝日新聞デジタルに移るのを前に振り返ります。(高橋美佐子)

 ■闘病中「仕事は生きる証し」 執筆や取材、妻に支えられ

 「昔から、いろんな人と会って飲んだり騒いだりするのが好きだ。大勢の人と話すのが好きなのだ」(2019年2月3日付から)

 これは今年1月の京都旅行を書いた回の冒頭だ。家族や友人など総勢15人もの同行者と「お座敷遊び」に興じた。自身は車椅子。階段では長男祐太郎さん(31)に背負われた。コラムでは「本当はあと5人ぐらい声をかけたかったが、(妻に)叱られたのでやめた」と悪びれずに告白。大切な人たちとのにぎやかな時間が生きる原動力になっているという。

 慶大時代からライターとして活躍し、1984年発売の共著「金魂巻(きんこんかん)」はベストセラーになった。90年代には漫画家の西原理恵子さんとの異色グルメルポ「恨(ウラ)ミシュラン」を週刊朝日に連載した。

 文筆活動に加えてテレビにラジオ、映画出演など多忙を極めていた11年秋、故郷の広島から羽田空港へ着く直前の飛行機内で倒れた。くも膜下出血だった。左半身まひや高次脳機能障害などの後遺症を抱えたが、神足さんは「書く機能は神様が残してくれた」と言う。発病後の単行本は「コータリンは要介護5 車椅子の上から見た631日」(朝日新聞出版)など、共著を含めて4冊を数える。

 原稿は、右手に握ったペンの先から自分専用の原稿用紙に記される。「新聞コラムの執筆は毎週必ず訪れ、手抜きできない真剣な時間。おかげで『寝たきりにはなれない』『自分で金を稼ぐ』との意識が保たれる。仕事はボクの生きる証しです」

 乱れる文字を判読し、パソコンで清書するのは妻の明子さん(59)だ。夫の在宅介護を前に専門学校で技術を学び、80代半ばの母と要介護4の父を呼びよせ、家計を支えるためにパートへ。神足さんの取材時は「運転手兼雑用係」、時に「代弁者」としてテレビ番組や舞台に出ることも。その姿はコラムで頻繁に描かれる。

 「売れっ子芸能人並みのスケジュールだ。けれど暗さはない。『大丈夫。じゅうぶんに息抜きしてるから』と妻。ボクが家で過ごせるのは、能天気な妻のおかげだと思う」(18年7月8日付から)

 明子さんは言う。「病気になってからは常に一緒で、何でも彼に相談して決めます。コラムを写しながら思わず私が涙する時もあり、『パパの声』を文章で聴くようでうれしい」

 神足さんは16年、大腸がんになった。最近も逆流性食道炎で吐血し、たびたび入院を余儀なくされる。不自由な毎日に追い打ちをかける体の不調。それでも感性豊かに、かけがえのない日常を紡ぐ。

 「ベッドで寝ている時の風景は、15センチぐらい開けたカーテンの隙間からみえる空と、庭から聞こえてくる音。それがボクの季節を知る手がかりとなる。

 空は青が優しくなった。雲も、かたまりからフワフワと流れ出して筋を描くようになった」(同9月16日付から)

 ■神足さんから読者へ 「お便りはボクの宝」

 3年間にわたって朝日新聞「Reライフ」面でコラムを続けてこられたのは、ひとえに読者の皆さんのおかげだ。

 親を介護している人から「神足さんの言葉に救われた」という感想をいただいたことがあった。亡くなられたお母さんがどんな気持ちだったかを、ボクの文章で理解したそうだ。「もっとこうすれば良かった」と心残りや後悔もあるだろうが、無理はいけない。自分が自分らしくいられるくらいの介護で良いと思う。誰かが潰(つぶ)れたら、家族は崩壊するからだ。

 かたや、「どんなに介護してもらっても悪態しかつけない自分に嫌気がさすが、それがやめられない」という男性からのお便りもあった。ボクが「本当は知人の訪問を待ちに待っているけれど、『来て』と気軽に言えない」という話を書いた回への反響だったと思う。

 自分から出向けなくなった今、寂しさの裏返しである強がりを、誰にも打ち明けられない。そんな自分はきっと死ぬまで変わらない、という気持ちが痛いほどわかる。

 「神足さん、頑張って。私も頑張る」「応援してます」との声もたくさんかけていただいた。メッセージやお便りはボクの宝だ。これから形を変えても、力の限り、皆さんにお伝えしていこうと思う。どうぞよろしくお願いします。

 そして家族と関係者たちへ、ボクを支えてくれてありがとう。

 ■月1回をめどに配信予定

 神足裕司さんのトークイベント「平成最後の『お花見だよ!コータリさん!』」が22日午後7時〜9時、東京都千代田区神田駿河台のデジタルハリウッド大学の駿河台ホールで開かれます。参加費2500円(1ドリンクつき)で、飲食は持ち込み自由。申し込みはインターネット(https://kohtari-event.peatix.com/別ウインドウで開きます)から。予約なしでも可です。

 また、コラムは4月以降、朝日新聞デジタルで月1回をめどに配信する予定です。写真も交え、神足さんの日常を存分に書いていただきます。

朝日新聞の、リライフページに毎週日曜日掲載していた(コータリンは要介護5)は最終回となりました。
平成31年3月31日
   
上記朝日新聞からのお知らせの通り、来月4月より月1回朝日新聞デジタルで掲載予定です。

朝日新聞25頁 リライフ

(コータリンは要介護5)ごめんなさいとありがとう  神足裕司

2019年3月31日05時00分

 ■Reライフ 人生充実

 ついにこのコラムが、毎週の紙面での最終回を迎えた。続けてこられたのは皆さんのお陰だ。感謝してもしきれない。紙面の向こう側にいる皆さんをとても身近に感じた。まるで隣でおしゃべりでもしているように。それはボクが同じような悩みを抱え、同じようなことで喜んだからではないかと、ひそかに思う。

 先日、ボクのトークイベントがあった。お題は「平成の間に謝っておきたいこと」。今までのボクの悪行をいろんな人に謝るのが趣旨なのだが、ボクがほとんどしゃべれないので、登壇したゲストが会場を巻き込みながら進行した。それだって、ごめんなさいとありがとうだ。

 元気なころは人にいっぱい迷惑をかけた。動けなくなった今、仕事一つするのもそうで、迷惑かけっぱなしの人生だ。具合が悪くなって動けなくなったり、物忘れするようになったり、そんなことするはずないと強がったり。でもイベントで「まったく神足さんたら!」と責められ続けたのは、結構悪くなかった。

 皆さんからいただいた言葉を大事に、またお会いできることを励みに頑張りたい。今まで読んでいただき、本当にありがとうございました。

     *

こうたり・ゆうじ コラムニスト。愛称コータリン。61歳。2011年秋にくも膜下出血で倒れたが、リハビリをしながら自宅で執筆活動中



朝日新聞30頁 リライフ

(コータリンは要介護5)夢追う若者、応援したい  神足裕司

2019年3月24日05時00分

 ■Reライフ 人生充実

 ボクだって、壮大な夢を抱いた。

 小学生のころから水泳に打ち込み、中高と水球の名門校で鍛え、インターハイや国体に出場。大学も水球をやりに入ったようなものだ。本気でオリンピックを目指した。どんな道でも極めるのは並大抵ではない。自分に正直に努力を重ねて進むしかない。

 水球は体の故障で軌道修正したが、その後にライターになろうと決め、とことんやった。面白かった。仕事が好きだった。事件現場で足がすくむ体験をし、それを引きずってまっすぐ家に帰れないこともあったが、今振り返ると、それもこれもボクの人生のかけがえのないものだった。

 だから、頑張っている若い人を応援したくなる。目標にまっすぐ向かう人にわくわくする。まだ世に出ていない絵を一生懸命描く人に、余計なお世話かと思いつつも、声をかけたくなってしまう。

 小田桐和寛さんも、その一人だ。ニューヨーク在住のドラマー。4月7、9日に都内でセッションをする。しかも今回はすぎやまこういちさんの米寿祝いの記念JAZZプロジェクトだという。必ず聴きに行こうと思っている。

     *

こうたり・ゆうじ コラムニスト。愛称コータリン。61歳。2011年秋にくも膜下出血で倒れたが、リハビリをしながら自宅で執筆活動中



朝日新聞30頁 リライフ

(コータリンは要介護5)カーテン越しの人間模様  神足裕司

2019年3月17日05時00分

 ■Reライフ 人生充実

 今回の入院は長くなった。まだ入院中である。

 容体が安定してくると、自然といろいろな声が聞こえてくる。同室の患者さんの家族との秘密な話。実はまだ若い看護師さんがネット将棋をしているのも、カーテン越しの会話でわかる。夫のキャッシュカードの暗証番号を聞き出そうとしている妻は、「だって入院費払うんだからしかたないじゃない!」と声を荒らげてから、小声で「お父さんのためでしょ」となだめる。

 様々な人間模様。その中でもよくあるのが、お見舞いに来た人が「その病気は知人もなったけど大丈夫だよ、すぐよくなる」とか「今じゃ、がんなんて2人に1人がなるくらいだから」とか、言葉で励ますこと。ベッドにいる患者さんの返事は「まあそうなんだけどね……」と、一様に曇りがちだ。

 患者はどんなに些細(ささい)な病気でも消化し切れずにいる場合が多い。今ココにいることが一大事で、「大変だね」とは言われたくないが、「そんなの平気」とも言われたくないんだろうなあ、と聞きながら思う。カーテンの向こうで、揺れ動く心。声しか聞こえないが感情が行き交っている。

     *

こうたり・ゆうじ コラムニスト。愛称コータリン。61歳。2011年秋にくも膜下出血で倒れたが、リハビリをしながら自宅で執筆活動中



朝日新聞28頁 リライフ

(コータリンは要介護5)生きるとは何か、考える  神足裕司

2019年3月10日05時00分

 ■Reライフ 人生充実

 このコラムを連載して3年。その間、大腸がんが発見されたり、再発におののいたり、逆流性食道炎やら、覚え切れないくらいたくさんの病気になった。乗り越えられたのは読んで下さる皆様の声援と、家族や仕事仲間のおかげだ。本当に感謝しかない。

 いつも「今度はもうダメか」と思い、今回は「生」について考えた。回復の見込みがないならば、延命措置拒否の意思は自分でしっかり決めておく必要があると思った。

 胃ろうはするのか?

 気管切開はするのか?

 どう生きたいかを自分で決める必要がある。家族に決めろとは言えない。もし自分なら、と思ってほしい。自分なら、管につながれながら生きていたくないと思う。それが家族なら、管につながれていても一日でも長く生きていてほしいとボクなら思う。

 終末期の事前指示書という書類がある。痛みのことや終末期を迎える場所、人工呼吸器を着けるかなどを記入する。そんな書類の存在と、記入を求められる状況があるのはあまり知られておらず、ボクもまだ書いたことはない。

 生きるとは何か、最近よく考える。

     *

こうたり・ゆうじ コラムニスト。愛称コータリン。61歳。2011年秋にくも膜下出血で倒れたが、リハビリをしながら自宅で執筆活動中


東京新聞から1月31日夕刊号が神足家に届きました(以下その内容)  2018.1.31
家族介護の葛藤わかる 
小室哲哉さん告白に同情の声

 不倫騒動をきっかけに音楽活動からの引退を表明した音楽プロデューサー小室哲哉さん(59)の十九日の記者会見は、長期にわたる家族の介護の苦労も浮き彫りにした。くも膜下出血の後遺症で脳の機能障害が進む妻KEIKOさん(45)の状況を、赤裸々に説明した小室さん。同じ境遇にある人々から同情の声が相次いだ。 (池田知之)

 「障害や介護を必要とする人を家族に持つものの葛藤が痛いほどわかり胸が痛くなる」。二〇一一年にくも膜下出血を発症し、自宅で療養中のコラムニスト神足(こうたり)裕司さん(60)は小室さんの会見後、自らのツイッターにつぶやいた。

 小室さんによると、七年前に発症したKEIKOさんは、身体的な障害はないが、高次脳機能障害で音楽への関心が徐々に失われ、日常会話も困難に。音楽への関心を取り戻してもらおうと努力したが、「五年近く、歌うことはもうなくなりました」。仕事と介護の両立に「僕も疲れてしまった」と告白した。

 会見の後、ツイッターでは「会話ができない中、介護する人の孤独感は半端じゃない」「介護は経験した者にしか分からないことがたくさんある」など、小室さんの境遇に理解を示すつぶやきが多く書き込まれていた。

 左半身まひや記憶障害のある神足さんは、妻の明子さん(58)が介護する。明子さんは「男女を問わず、話し相手になってくれる人がいないと大変でしょうね」と小室さんのつらさを推し量り、「私の場合、友達が外に連れ出そうとランチなどに誘ってくれる。息抜きも必要です」。

 高次脳機能障害のある人たちの家族会「ハイリハ東京」(東京都杉並区)の小沢京子代表は「当事者が百人いれば、必要な情報は百通りある。家族内で抱え込まず、家族会などで悩みを分かち合わなければ」と指摘。当事者が若ければ就職の仕方、高齢なら介護施設の選び方と、会員同士が情報交換できる利点がある。回復には年単位の期間がかかるため「他人の手を借りながらリハビリを続けることが大切」とアドバイスする。

<小室さんと「週刊文春」報道> 同誌1月25日号が小室さんと看護師女性との不倫疑惑を報道。小室さんは発売翌日の19日に記者会見し、不倫を否定したが、「騒動のけじめ」として引退を表明。2011年にくも膜下出血で倒れた妻KEIKOさんの介護や自身のC型肝炎と闘う中で「精神的な支えが必要だった」と吐露した。同誌の報道に対し、ツイッターなどで批判の声が出ている。

<くも膜下出血> 脳卒中の一つで、脳動脈瘤(りゅう)の破裂で起こる。後遺症は、記憶障害や失語などの症状が出る高次脳機能障害や、半身まひなど。厚生労働省の調査によると、2014年10月時点で脳卒中で治療中の患者は117万9000人で、このうちくも膜下出血は4万2000人。


注・週刊文春も 毎週 神足家に届いています。

羽生善治竜王就位式
 将棋の第30期竜王戦七番勝負(読売新聞社主催)で渡辺明棋王(33)を破り、「永世竜王」「永世七冠」を達成し、国民栄誉賞も決まった羽生善治竜王(47)の竜王就位式が1月16日、東京都渋谷区のセルリアンタワー東急ホテルで行われた。
 神足裕司夫妻と息子の三人で参加し、記念撮影に応じてくれた羽生竜王とのショットに大感激。毎日のリハビリ生活の苦労が消し飛んだ竜王就位式だった。

17.9.21
9月18日、広島東洋カープが、甲子園球場で阪神を2対3で破り、リーグ優勝を果たした。
その模様を伝える中国新聞19日号が、神足家に送られてきた。

元気な頃は毎週のように羽田から広島空港経由で広島市内の各メディアにコメンテーターとして活躍。
マツダスタジアムの設立委員にも選ばれていた神足裕司で地元では有名人。
感激も人々の数倍だが、言葉に出して伝えられないもどかしさが新聞持つ手の震えで伝わってきた。


17.7.14
7月21日号、週刊朝日に神足裕司夫妻の記事が四ページにわたり掲載された。
会話に不自由な神足に対し事前の質問書に答える形で、夫婦そろってインタビューに答えた。

約36年前の付き合いだした頃から結婚。そしてくも膜下出血で倒れ闘病生活、その間の
介護のノウハウや家族模様が対話方式で4ページにわたり描かれている。(48〜51頁)
インタビュアーは中村千晶さん。


2017年3月24日(金)は娘の卒業式。朝早くから家族揃って式典が行われる大学に赴いた。
式典が行われる会場は段差が多く、車いすのため会場には入らず
構内で家族と同行の知人達と記念撮影をして帰宅の途に付いた。

Reライフ「朝日新聞ReライフFESTIVAL」開催
コータリンで応募の方はI「コータリン 心のトークショー」(14:15〜15:15)を指名してください
朝日新聞社の広告詳細頁は→→ここ (2017年2月27日イベント終了しました)

2月27日のイベント記事が3月13日朝刊36面に全面掲載されました。
その中の神足裕司分を引用しました
2017.2.27
(2016.12.23)
クリスマスだよ!コータリさん〜2017年を乗り切る10の知恵
家族留学もLINEで団らん
 海外留学の神足裕司の長女。毎日のようにLINEで父親と会話。ついでに家族にも同様なコメントが届き、話題に花が咲く神足家。
 
 この日ドジャーススタジアムを訪れ、写真と共にコメントがLINEで届いた。ロサンゼルス・ドジャースは現地19日、本拠地でサンフランシスコ・ジャイアンツと対戦。7回選手総出の、もめ事が起こり騒然のあと、1点ビハインドのまま迎えた9回、ドジャースは先頭から3連打で無死満塁のチャンスを作ると、エイドリアン・ゴンザレス一塁手からサヨナラの2点適時二塁打が飛び出し、同地区ライバルのジャイアンツを下した。 2016.9.19

外科治療退院後初外出
 今年の7月に外科治療のため入院していた神足裕司。退院後は自宅で介護の世話になりながら体調を整えていたが、親戚の結婚式出席のため家族と共に元気で外出。丁度、帰宅時に多摩川の花火大会終了間際の玄関先記念撮影。2016.8.20

2016年正月は自宅
今年の正月は松が明けると介護施設の取材に忙しいため自宅で静養。ファミリーに囲まれおせち料理に堪能し、くつろいでいるコータリン。大学3年の娘が奏でる琴線にうっとり。何かの拍子に言葉も出るようになり驚異的な回復。これからも懸命なリハビリ生活が続いていく。2016.1.3

上の映像はNHK-E・TV  1月20〜21日 20:00〜20:30 2夜連続で放送された一部分


ささやかなバーベキュー
倒れる前は、富士五湖のキャンプ場で有名な湖畔で天幕設営から炊事の世話まで大わらわだった裕司さん。5月と9月の大型連休も自宅で過ごす羽目になり、この日は長男と本人を留守番にして、家族で食材調達に座間市にあるアメリカ生まれの大型会員制の倉庫店「コストコホールセール」に買い出し。9月の連休と相まって高速道路を避けた車で一般道路も大渋滞。往復2時間以上掛けて待ちわびていた自宅に到着。玄関先でキャンプ道具を繰り広げ肉のかたまりリブロースやホタテ・エビやら魚各種に野菜まで、少量のアルコールをなめながらキャンプ張った積もりで堪能した。写真のように左手も挙げられるようになり。ピースサインで撮影に応じた。2015.9.22


今年の正月はディズニーランドで楽しもうと家族全員で自動車2台に分乗。午後2時過ぎに川崎自宅を出発。
ミッキーマウスと記念撮影などと、アトラクションに車いすを押して貰いながら構内を大移動。
寒風吹きすさむ夜のパレードを心ゆくまで堪能した一夜だった。
2014年は出版記念パーティを開いての活動もあり、見た目は回復著しいものがあるが、まだまだ一人では生活は出来ない。
親子夫婦の懸命な介護でリハビリ生活はこれからも続く。(2015年1月3日)

川崎市の自宅からほど近いカラオケ店に発声練習を兼ねたリハビリに訪れた神足裕司。画面のテロップに合わせてクチパクは
行うものの声が出ない。唇は動いているが後一歩の処まで回復してきた。
移動は車いすから自動車の助手席に乗り移るため、家族の手助けが必要で有るが、大きな体が手慣れた介添え動きに見ていて
思わず拍手。帰宅後は、正月のおせち料理も器用に箸を使い食欲旺盛。
社会復帰に懸命な忍耐と努力の毎日がこれからも続く。(2014年1月2日)

2013年11月18日毎日新聞夕刊の特集で取り上げられているが、このたび集英社から出版の予定が発表された。
一度、死んでみましたが

イチド シンデミマシタガ


重度くも膜下出血に倒れた、人気コラムニスト、神足裕司。絶望的な状態から奇蹟的な回復。神足は命と正面から向き合う日々を綴ることで、コラムニストとして再生を遂げる! 「書くことは、生きること」



コラムニストでコメンテーターの神足(こうたり)裕司(55)は2011年9月3日に、広島(Eタウン出演)から東京に戻る飛行機の中で体調が悪化。羽田空港から東邦大学病院救命救急センターに搬送され、“くも膜下出血で重篤な状態”と報じられていた。

翌年の3月27日放送の『小島慶子 キラ☆キラ』(TBSラジオ)で、番組パーソナリティの小島慶子が、入院前に同番組のパートナーを務めていた神足の近況を語った。現在、神足は病院でリハビリを終え、自宅で回復にむかっているようだ。神足は、すでに達筆とはいえないが、リハビリも兼ねて少々長めの手紙も書けるほどまでになっていると、実際に手紙をもらった小島アナは弾んだ声で報告した。

小島アナと神足は、1998年放送開始の『BATTLE TALK RADIO アクセス』(TBSラジオ)から一緒に共演してきた仲である。小島アナは、2012年3月末で『キラ☆キラ』が終了となることから、ゆっくり神足のお見舞いに行くと話していた。

小島慶子アナ 緊急入院の神足氏を「みんなで待つ」  スポニチ 2011年9月7日

また、神足の長男のTwitterでは、3月21日に「きちんとしたご報告がなかなか出来ず申し訳ありません。(素人目には)良くなっていっているようにおもいます。一歩一歩足を前に出していきます。長い目で見守って頂ければ幸いです。」と綴られており、少しずつではあるが回復に向かっている様子。


補足。
自宅には玄関階段にリフト式吊り機を設置して車いす毎昇降移動可能。風呂なども椅子毎入れる様改良。車いす生活ながら家族に見守られ、リハビリに懸命な努力を重ねている。(2012年12月)

上記放送出演番組(Eタウン・情報ライブ ミヤネ屋)は神足自身当然降板して、『小島慶子 キラ☆キラ』(TBSラジオ)は番組自体が終了して無くなりました。


(2012年11月撮影:)





2010ユーキャン新語・流行語大賞
この賞は平成21年12月1日から平成22年11月30日までに発生した様々な
新語・流行語の中から、より軽妙に世相を衝いたもの、また強烈なインパクトで
世上を喧伝されたものに対してその新語・流行語の発声源周辺の人物・団体を顕著するというものです。

表彰式は12月1日(水)午後5時より東京日比谷・東京會舘9Fローズルーム
2010ユーキャン新語・流行語大賞選考委員会

選考委員長  藤本 義一
         神足 裕司
          やく みつる
         俵  万智
        清水 均

TV局一社1台と制限されていたが…

式典開始前の取材・清水氏と

ご挨拶
ノミネート・トップテン
■いい質問ですねぇ
■イクメン
■AKB48
■ゲゲゲの〜 → 2010年度大賞
■女子会
■脱小沢
■食べるラー油
■ととのいました
■〜なう
■無縁社会

特別賞 斎藤佑樹

■何か持っている
僕の場合は基本的に
言葉より行動です。


OBの早慶戦

AKB48

フラッシュの集中砲火
【いい質問ですねぇ】 普通だったら「むずかしい」とか「ややこしい」はずの時事解説をテレビで「面白く」「平易に」放送して見せた池上彰さん
【イクメン】 息子一人、娘三人ノ親で、まさにイクメンを地でいくタレントのつるの剛士さん
【AKB48】 あらゆる「年代層」を自由自在に横断しながら今年の日本において圧倒的な話題を呼んだアイドルグループAKB48の皆さん
【ゲゲゲの〜】 あの「妖怪マンガ」ノ大御所・水木しげるさんと、その「女房」という絶妙な取り合わせを見せたドラマの原作者武良布枝さん
【女子会】 居酒屋での「女子会」というアイデアでまったく新しい飲み会を提供することで大受けしているモンテローザ社長大神輝博さん
【脱小沢】 受賞者辞退
【食べるラー油】 思いもつかなかった「ラー油」を「食べる」という驚きのマーケットを日本に大きく広めてみせた桃屋・代表取締役会長兼社長小出孝之さん
【ととのいました】 この一語を駆使することによって一味ちがう「謎かけ芸人」としてそして流行語トシテ「ととのいました」!漫才コンビWコロンさん
【〜なう】 ツイッターは自分を「発信したり、ボク自身を「アピール」するベストツールというデジタル・ネイティブ高校生梅崎健理くん
【無縁社会】 今年一月「無縁社会」のタイトルで放送(NHK)して大きな反響を呼び起こしたNHK社会番組部「無縁社会」制作チーム
【持っている】 「持っている」名フレーズが飛び出した今秋東京六大学リーグ優勝直後のインタビューが評価された斎藤佑樹さん
ちなみに同行していた週刊朝日のS記者は同紙のフレーズ「終活」がノミネートされていたのに選ばれなかったとポツリ
流行語大賞

武良布枝さん



参 考
2006年12月1日北海道日本ハムファイターズのOB会が
東京ドームホテルで行われ、少し遅れて駆けつけた当時の今村純二球団会長は
皆様に報告がありますと、流行語大賞にノミネートされていた
ヒルマン監督のフレーズ「シンジラレナーイ」の受賞楯を披露して会場が沸いた。

06年OB会のページ


参考資料
日本ハムファイターズの元監督・大沢啓二氏の「親分」が有名で
1993年に第10回流行語・大衆部門 “金賞”を受賞している。

現代用語の基礎知識
自由国民社の1993年(平成5年)受賞ページはここ,(年度別検索下段MORE…)

大沢啓二氏は2010年10月7日に逝去されました。
ここに慎んでお悔やみ申し上げます。訃報ページはここ