前頁・試合詳細 トップ頁

09年度
パ・リーグ優勝と
クライマックス、シリーズ
日本シリーズ


  日本シリーズ  
11/7 日本シリーズ 対読売6回戦2勝4敗0分・(札幌ドーム18:15) 読売優勝
1 2 3 4 5 6 7 8 9 - R H E
0 1 0 0 0 1 0 0 0 = 2 6 0
0 0 0 0 0 0 0 0 0 = 0 11 1
@ A B
武田勝 2/3 江尻 1/3
試合時間3:02   観客40714人
投手/読:東野-内海-豊田-山口-越智-クルーン  勝/読:内海2試合1勝1敗 S/読:クルーン3試合3S 
投手/日:武田勝-江尻-林   
敗/日:武田勝2試合2敗     
本塁打/:なし   
ニ塁打/日:二岡
-/読:亀井-阿部
試合経過 1回裏二死1塁で信二の当たり東野投手直撃安打、内海に交代したがスレッジ1塁ゴロでチェンジ。
2回表、ラミレス二ゴ、亀井左中二塁打、谷投ゴ間3塁、阿部中越えフェンス直撃適時二塁打、李空Kチェンジ。
3回表、4回表、5回表は武田勝、好投三者凡退。
6回表、二死後、松本ツーストライクからの4球目をレフト前、小笠原初球をライト前安打、稲葉後逸松本一挙生還。

一方我が打撃陣は、1回から9回まで毎回のように、塁上にランナーおいての攻撃。いつものようなつなぎの野球が
影を潜め、特に主軸打者の凡退が痛かった。

これで長い今季の闘いが終了しました。チーム、選手の皆さん熱い闘いお疲れ様、そしてご苦労様でした。

                                           スコアー記入&記事(コム・葛)

先発 守備 オーダー E
(1) (4) 賢介
(2) (7) 森本
- H 稲田 -
- R 紺田 - - - -
(3) (9) 稲葉
(4) (3) 高橋
(5) (DH) スレッジ
(6) (5) 小谷野
(7) (8) 糸井
(8) (2) 鶴岡
- H 坪井 -
- 大野 - - - -
(9) (6) 二岡
- R 鶴岡 - - - -
11/5 日本シリーズ 対読売5回戦2勝3敗0分・(東京ドーム18:00)
1 2 3 4 5 6 7 8 9 - R H E
0 1 0 0 0 0 0 0 1 = 2 4 1
0 0 0 0 0 0 0 1 2x = 3 7 2
試合時間2:57   観客45160人
@ A
藤井 2/3
建山 1/3 武田久 1/3
投手/日:藤井-建山-林-武田久   敗/日:武田久3試合0勝1敗1S
投手/読:ゴンザレス-山口   
勝/読:山口3試合1勝0敗     
本塁打/日:高橋2号ソロ(9回山口)-/読:亀井2号ソロ(9回武田久)-阿部2号ソロ(9回武田久)  
ニ塁打/日:小谷野
両軍得点時試合経過 
2回表(投・ゴン)スレッジ二ゴ古城E1塁、小谷野左安1・2塁、二岡遊ゴ間1・3塁、大野空K1・3塁
          藤井三ゴ小笠原E1得点1塁、賢介中飛。
8回裏(投・建山)代打李死球代走鈴木尚、坂本打席鈴木盗2塁坂本空K、(投・林)2塁牽制悪送球3塁、
          代打大道粘ってツーエンドツーからの7球目をライトに渋い当たりで同点とされる。
9回表(投・山口)稲葉空K、信二ツーボールからの3球目ライト前段に2号。
9回裏(投・ひさし)亀井に初球をライトにソロ、続く阿部にワンストライクから2球目をライトにサヨナラアーチ。
先発 守備 オーダー E
(1) (4) 賢介
(2) (8) 糸井
(3) (9) 稲葉
(4) (3) 高橋
(5) (7) スレッジ
(6) (5) 小谷野
(7) (6) 二岡
- 飯山
(8) (2) 大野
- 森本 - - - -
(9) (1) 藤井
- H2 鶴岡
11/4 日本シリーズ 対読売4回戦2勝2敗0分・(東京ドーム18:00)
1 2 3 4 5 6 7 8 9 - R H E
0 0 4 0 1 0 1 2 0 = 8 11 1
0 0 1 0 0 0 0 3 0 = 4 13 0
試合時間0:00   観客00000人
@ A B
八木 宮西 2/3
建山 金森 1/3 武田久
投手/日:八木-建山-宮西-金森-林-武田久   勝/日:八木1試合1勝
投手/読:高橋尚-豊田-金刃-木村正-野間口   
敗/読:高橋尚1試合1敗     
本塁打/日:高橋1号ソロ(5高橋尚)-/読:ラミレス1号3ラン(8回金森)  
二塁打/日:賢介-ニ塁打/日:小谷野-スレッジ
-/読:谷-坂本
寸評 先発八木は降板するまで毎回のように、先頭打者が出塁。しかし、3回、4回と併殺に討ち取り
しかも5回には1塁走者を牽制球で釣り出し、事なきを得て最小失点1で後を託した。
8回の失点は、一死から2番松本の平凡な遊ゴを飯山ファンブル。これでリズムが狂ったか金森3ランを浴びて
降板した。9回の武田久は二死1塁の場面で、小笠原のフェンス直撃打を浴びたが、稲葉、賢介、飯山のリレーで
暴走小笠原を刺してゲームセット。
 一方、打撃陣に目を向ければ、3回、賢介中安、稀哲拙守に助けられ内野安打1・2塁と賢介三盗&稲葉四球
満塁、信二2点適時打と小谷野の二塁打で4点先取しバックホーム間3塁を陥れた。5回信二ソロ、7回には
稀哲はアット驚く二回に亘るスクイズ敢行で加点。8回にも信二、スレッジの長短打と小谷野のだめ押し2得点で
突き放した。
                            スコアー記入&記事(コム・葛)
梨田監督(これで札幌に帰れます。
  いつもやっている野球をやります)
信二(ホームランは事故みたいなもの)
小谷野(いえ、たまたまです)
先発 守備 オーダー E
(1) (4) 賢介
(2) (8) 森本
(3) (9) 稲葉
(4) (3) 高橋
(5) (7) スレッジ
- R7 紺田 - - -
(6) (5) 小谷野
(7) (6) 二岡
- 飯山
(8) (2) 鶴岡
(9) (1) 八木
- H 中田 -
- H 坪井 -
- 稲田 - - - -
11/3 日本シリーズ 対読売3回戦1勝2敗0分・(東京ドーム18:00)
1 2 3 4 5 6 7 8 9 - R H E
1 1 0 0 1 0 0 1 0 = 4 4 0
0 2 1 0 2 0 0 2 x = 7 8 3
試合時間0:00   観客00000人
@ A B
糸数 菊池 1/3 江尻 1/3
宮西 1/3 - - - -
試合時間0:00   観客00000人
投手/日:糸数-林-菊池-宮西-江尻   敗/日:糸数1試合1敗  
投手/読:オビスポ-越智-山口-クルーン   
勝/読:オビスポ1試合1勝   S/読:クルーン2試合2S  
本塁打/日:稲葉2号ソロ(1回オビスポ)-小谷野1号(2回オビスポ)-賢介1号ソロ(5回オビスポ)
本塁打/読:李1号ソロ(2回糸数)-阿部1号ソロ(2回糸数)-小笠原1号(3回糸数)  
  ニ塁打/読:小笠原
両軍得点時試合経過   1回表(投・オビスポ)二死から稲葉3球目ライトにライナーソロ。
2回表(投・オビスポ)一死から小谷野センター前段ソロ。
2回裏(投・糸数)一死から李、阿部に連続ソロ。
3回裏(投・糸数)二死から小笠原2球目ライトソロ。
5回表(投・オビスポ)二死から賢介3球目をライトソロ。

5回裏(投・糸数)二死から坂本四球、松本左安1・2塁、小笠原左中2点二塁打。
8回表(投・山口)賢介死球牽制悪E2塁、森本遊ゴE賢介一挙本塁まで1得点。信二併殺打等後続0点。
8回裏(投・菊池)一死後小笠原四球、ラミレス三内安1・2塁(投・宮西)亀井中飛(投・江尻)李四球満塁
          阿部右2点タイムリーで決められた。            
スコアー記入&転載(コム・葛) 

先発 守備 オーダー E
(1) (4) 賢介
(2) (8) 糸井
- H8 森本
(3) (9) 稲葉
(4) (3) 高橋
(5) (7) スレッジ
(6) (5) 小谷野
(7) (6) 二岡
(8) (2) 鶴岡
- H 稲田 -
(9) (1) 糸数
- H 坪井 -
- H 中田 -
11/1 日本シリーズ 対読売2回戦1勝1敗0分・(札幌ドーム18:15)
1 2 3 4 5 6 7 8 9 - R H E
0 0 0 2 0 0 0 0 0 = 2 8 0
0 0 4 0 0 0 0 0 x = 4 12 0
@ A
ダル 金森
宮西 武田久
投手/読:内海-東野-豊田木村正-金刃   敗/読:内海1試合1敗  
投手/日:ダル-宮西-金森-武田久   
勝/日:ダル1試合1勝     S/日:武田久1試合1S
本塁打/日:稲葉1号ソロ(3内海)-/読:亀井1号2ラン(4ダル)   ニ塁打/日:高橋-糸井-/読:ラミレス
寸評  3回表、賢介、稀哲倒れて二死から稲葉が粘って9球目をライトへソロ、信二センター越え二塁打と
スレッジが適時レフト安、更に小谷野がショート内野安打で1・2塁、続いて糸井がフルカウントからライトに
タイムリー二塁打の2点を挙げ内海をKO。護ってはダルが2失点浴びたものの、満塁のピンチに小笠原を
三振に打ち取る等、要所を締めて追加点を与えなかった。継投陣は期待に応える健闘で、ダルを援護した。
梨田監督(これだけ登板間隔が空いているのに
このような投球が出来るなんて凄い)
ダル(皆さんやチームメイトに声援を貰い
今日はいけると思いました)
   スコアー記入&記事(コム・葛) 
試合時間2:52   観客40718人
先発 守備 オーダー E
(1) (4) 賢介
(2) (7) 森本
(3) (9) 稲葉
(4) (3) 高橋
(5) (DH) スレッジ -
(6) (5) 小谷野
(7) (8) 糸井
(8) (2) 鶴岡
(9) (6) 金子
10/31 日本シリーズ 対読売1回戦0勝1敗0分・(札幌ドーム18:15)
1 2 3 4 5 6 7 8 9 - R H E
0 1 0 0 2 0 1 0 0 = 4 8 0
0 1 0 0 0 1 0 0 1 = 3 12 0
試合時間3:18   観客40650人
@ A B
武田勝 1/3 宮西
建山 0/3 江尻 2/3 - - - -
投手/読:ゴンザレス-山口-越智-クルーン  勝/読:ゴン1試合1勝  S/読:クルーン1試合1S
投手/日:武田勝-建山-林-江尻-宮西   
敗/日:武田勝1試合1敗     
本塁打/日:スレッジ1号ソロ(2回ゴンザレス)-/読:谷1号ソロ(2武田勝)   
ニ塁打/日:高橋
-/読:坂本
両軍得点時試合経過 
2回表(投・武田勝)6番谷ワンエンドワンから3球目を左ソロ。
2回裏(投・ゴンザレス)5番スレッジワンストライクからの2球目を右中間ソロ。
5回表(投・武田勝)谷中安、阿部右安1・2塁、木村一犠バ2・3塁、古城空K2・3塁、坂本ワンワンの3球目左フェンス
            直撃2点適時二塁打。
6回裏(投・ゴンザレス)スレッジ粘って9球目を右安、小谷野初球中安1・2塁、糸井バンド失敗1・2塁、代打坪井の
              代打二岡が(投・山口)のツースリーの7球目を三遊間抜くタイムリーで1点。
7回表(投・建山)谷1・2塁間抜く右安(投・林)阿部二・遊間抜く中安1・3塁盗塁2・3塁、木村空K2・3塁、代打の代打
          李が(投・江尻)のワンワンの3球目を
中安タイムリー。
9回裏(投・クルーン)賢介ワンワンから3球目遊バンド安、稀哲遊ゴ間2塁、稲葉右飛間3塁、信二初球中越え適時
             二塁打、スレッジ四球1・2塁、小谷野見逃しK、試合終了。 
スコアー記入転載(コム・葛)

先発 守備 オーダー E
(1) (4) 賢介
(2) (7) 森本
(3) (9) 稲葉
(4) (3) 高橋
(5) (DH) スレッジ -
- RD 村田 - - - -
(6) (5) 小谷野
(7) (8) 糸井
(8) (2) 鶴岡
- H 坪井 - - - - -
- H 二岡 -
- 大野 - - - -
- H 稲田 -
- 中嶋 - - - -
(9) (6) 金子
  日本シリーズ  
  クライマックスシリーズ  
日本ハム本社の挨拶
10/24 クライマックスシリーズ第2ステージ 対楽天4回戦4勝1敗0分・(札幌ドーム14:00)
1 2 3 4 5 6 7 8 9 - R H E
0 0 0 3 0 0 0 1 0 = 4 9 0
1 3 0 0 0 0 2 3 x = 9 14 0
試合時間3:43   観客42328人
@ A B
藤井 2/3 武田久
江尻 2/3 金森 2/3 - - - -
投手/楽:藤原-青山-小山-有銘-川岸-岩隈   敗/楽:藤原1試合1敗  
投手/日:藤井-江尻-林-金森-武田久   
勝/日:藤井1試合1勝 
本塁打/日:森本1号2ラン(2藤原)-スレッジ2号3ラン(8岩隈)   
三塁打/日:賢介
-ニ塁打/楽:リンデン
寸評 投打噛み合い1位の貫禄を見せ余裕の試合運びで快勝。
1回満塁からスレッジの犠飛で先制し、2回には賢介の適時三塁打、稀哲の2ランで3点を追加。4回に1点差と
されたが、継投陣の好投で流れを食い止め、7回に信二スレッジで1点、尚も小谷野、鶴で1点。更には8回にも
岩隈からスレッジが初球を3ランとしてとどめを刺しMVPを獲得した。
優勝梨田監督(第1戦に勝てたことが流れを呼んだ。パの覇者として闘いたい)
お立ち台の稀哲(苦しいシーズンでした。日本シリーズは勝つしかないでしょう)
セレモニーの後に両軍による野村監督の胴上げが行われた
先発 守備 オーダー E
(1) (4) 賢介
(2) (7) 森本
(3) (9) 稲葉
(4) (3) 高橋
- 稲田 - - - -
(5) (DH) スレッジ -
(6) (5) 小谷野
(7) (8) 糸井
(8) (2) 大野
- H 中田 -
- 鶴岡
(9) (6) 金子
10/23 クライマックスシリーズ第2ステージ 対楽天3回戦3勝1敗0分・(札幌ドーム18:15)
1 2 3 4 5 6 7 8 9 - R H E
0 0 0 3 0 0 0 0 0 = 3 7 0
0 1 0 0 0 0 0 1 0 = 2 6 0
@ A B
八木 菊池
江尻 坂元 - - - -
投手/楽:田中   勝/楽:田中1試合1勝                  試合時間2:48   観客42328人
投手/日:八木-江尻-菊池-坂元-   
敗/日:八木1試合1敗
本塁打/日:高橋1号ソロ(2回田中)-/楽:渡辺直1号ソロ(4回八木)     ニ塁打/:なし
寸評  相手投手が田中だけに折角の信二ソロ得点を八木に護って貰いたかったが4回掴まり、2番にソロ。
更には8番までさみだれ式に打たれ3失点。6回から継投陣が踏ん張り0封し8回には、代打の稲田とマックの
連打から稀哲の犠飛で1点差に詰め寄ったが今一歩及ばず、優勝お預けとなった。
←22日のお立ち台
信二・本当にたまたまです
糸数・最小失点を心がけ
金森・バックのお陰
23日
←田中にソロを噛まして
ショックを与えたかに
見えたが…
先発 守備 オーダー E
(1) (4) 賢介
(2) (7) 森本
(3) (9) 稲葉
(4) (3) 高橋
- 大野 - - - -
(5) (DH) スレッジ -
(6) (5) 小谷野
(7) (8) 糸井
(8) (2) 鶴岡
- H3 稲田
(9) (6) 金子
10/22 クライマックスシリーズ第2ステージ 対楽天2回戦3勝0敗0分・(札幌ドーム18:15)
1 2 3 4 5 6 7 8 9 - R H E
0 0 0 1 0 0 0 0 0 = 1 10 1
0 0 0 1 0 0 2 0 x = 3 9 0
試合時間3:19   観客32713人
@ A
糸数 金森
宮西 0/3 武田久
投手/楽:岩隈   敗/楽:岩隈1試合1敗  
投手/日:糸数-宮西-金森-武田久   
勝/日:糸数1試合1勝    S/日:武田久1試合1S
本塁打/楽:セギノール1号ソロ(4回糸数)   
ニ塁打/日:稲葉-小谷野-金子
-/楽:鉄平
寸評  今日の勝因は糸数のランナー背負いながら1失点に凌ぎ、宮西が無死満塁で降板、後を継いだ
金森が三者凡退に討ち取ったのが光った。攻撃面では同じ4番の7回、相手は敬遠の1・2塁で山崎武左飛。
一方我がチームは稲葉敬遠で、信二の2点タイムリーとその差が出た試合だった。
お立ち台は金森、信二、糸数が昇りそれぞれヒーローインタビューをした。(写真・コメント別枠)
先発 守備 オーダー E
(1) (4) 賢介
(2) (7) 森本
(3) (9) 稲葉
(4) (3) 高橋
(5) (DH) スレッジ -
(6) (5) 小谷野
(7) (8) 糸井
(8) (2) 鶴岡
(9) (6) 金子
10/21 クライマックスシリーズ第2ステージ 対楽天1回戦2勝0敗0分・(札幌ドーム18:15)
1 2 3 4 5 6 7 8 9 - R H E
0 1 0 2 0 0 3 0 2 = 8 12 0
1 0 0 0 0 0 0 3 5x = 9 13 0
試合時間3:28   観客38235人
@ A
武田勝 1/3 坂元 0/3
江尻 2/3
投手/楽:永井-藤原-小山-有銘-川岸-福盛   敗/楽:福盛1試合1敗  
投手/日:武田勝-江尻-坂元-  
勝/日:林1試合1勝 
本塁打/日:スレッジ1号満塁(9回福盛)-/楽:鉄平1号2ラン(9回林)
ニ塁打/日:賢介-稲葉-稲葉
-/楽:中島-高須-山崎武
寸評 今季の中盤でも何回か逆転劇があったが、この日のようなシナリオは誰もが思いつかない、天才脚本家
の書いた劇的な逆転サヨナラ勝ち。中盤まで3失点の武田勝は7回に入り長短打で2・3塁として、江尻に交代。
その江尻は鉄平を敬遠して満塁策。これが裏目に出て山崎武に3点二塁打を喰らって点差を広げられた。
5点を追う8回に、森本からスレッジまで長短打で2得点。尚も、暴投などで1得点と計3点を挙げ2点差まで
詰め寄った。が、9回に入りランナー1塁で林が登板。二死2塁の場面から鉄平に初球をライトに2ラン。
4点差にされてのいやな雰囲気の儘9回裏に入った。マックは倒れたが、賢介から稲葉の連続打で1点。
信二が四球満塁で、スレッジが福盛から空振りのワンストライクから2球目を左翼に、まさか、まさかの本塁打を
放って勝負を決めた。
とにかくボールを強く叩こうと思ったことだけは覚えています。
打った瞬間、どうかなと思ったが、入ってくれと、それだけを願いました。
先発 守備 オーダー E
(1) (4) 賢介
(2) (7)8 森本
(3) (9) 稲葉
(4) (3) 高橋
(5) (DH) スレッジ -
(6) (5) 小谷野
(7) (8) 糸井
- H 二岡 -
- R7 村田 - - -
(8) (2) 鶴岡
- H 坪井 -
- 大野 - - - -
- H 稲田 -
- 中嶋 - - - -
(9) (6) 金子

10/17クライマックスシリーズ楽天第1ステージ・ 対ソフト2回戦2勝0敗0分・(Kスタ13:00) 
1 2 3 4 5 6 7 8 9 - R H E
0 0 0 0 0 0 0 1 0 = 1 7 0
0 0 0 1 3 0 0 0 x = 4 8 1
投手/ソ:ホールトン-森福-摂津    敗/ソ:ホールトン1試合1敗
投手/楽:田中    
勝/楽:田中1試合1勝
本塁打/楽:山崎武2号3ラン(5回ホールトン)   
ニ塁打/楽:鉄平-中谷-/ソ:本多
10/16クライマックスシリーズ楽天第1ステージ・ 対ソフト1回戦1勝0敗0分・(Kスタ18:00) 
1 2 3 4 5 6 7 8 9 - R H E
0 0 0 4 0 0 0 0 0 = 4 6 2
3 0 4 0 0 3 1 0 x = 11 12 1
投手/ソ:杉内-大隣-藤岡-森福-佐藤-三瀬   敗/ソ:杉内1試合1敗
投手/楽:岩隈    
勝/楽:岩隈1試合1勝
本塁打/楽:高須1号ソロ(1回杉内)-セギ1号2ラン(1回杉内)-中島1号2ラン(3回杉内)-山崎武1号ソロ(7回佐藤)
ニ塁打/楽:高須-鉄平-草野







優勝に対するコメント

小林 浩  日本ハム株式会社代表取締役社長

「2年ぶりのパ・リーグ優勝にあたり、常日頃より北海道日本ハムファイターズに熱いご声援を頂いた北海道並びに全国のファンの皆様に
厚く御礼申し上げます。また、この様なすばらしい結果を勝ち得た梨田監督はじめコーチ・選手及び球団関係の皆さんにも敬意を表したいと思います。
私たち日本ハムグループにとっても、大変喜ばしいことです。是非、この勢いで、クライマックスシリーズ・日本シリーズと勝ち上がって欲しいと思います。」

大社啓二 株式会社北海道日本ハムファイターズ代表取締役オーナー
「北海道はもとより全国のファイターズファンの皆さまのご声援が支えとなり、2年ぶりのパシフィックリーグ制覇を成し遂げることができました。
心より感謝申し上げます。強化方針に育成と競争を掲げる中、梨田昌孝監督がいつも穏やかな表情をたたえながらも決して厳しさを失うことなく、
チームを活性化させた結果だと思います。3年ぶりの日本一を目指しこの先に控えるクライマックスシリーズ、日本シリーズも一丸となって戦い抜きます。
一層のご声援を宜しくお願いいたします」

藤井純一 株式会社北海道日本ハムファイターズ代表取締役社長
「北海道日本ハムファイターズの、ファンの皆さま、優勝おめでとうございます。北海道に球団が誕生し6年間で、3度目のリーグ優勝を勝ち得ることが
出来ましたのも、北海道の皆さま並びに全国のファンの皆さまの、熱い応援のお陰と感謝いたしております。チームは、苦しい時期もありましたが、
監督、コーチ、選手、チームに関わる全員が、目標に向けて、各自の役割を全うしてくれた結果だと思います。今後も、クライマックスシリーズ、日本一に向けて、
チーム、フロント一丸と なって戦ってまいります。更なるご声援をよろしくお願い申し上げます。ありがとうございます。」

梨田昌孝監督
「どうしても今年優勝したかった。札幌ドームで、北海道で優勝できて目頭が熱くなる」。
「ファンの皆さんは宇宙一です」


各選手のコメント


ダルビッシュ投手
「(過去2度の優勝と)気持ちは一緒。うれしい。引き分けで終わるのは嫌なので、勝って終わって良かった。でも、余韻に浸る余裕はない」

金子誠内野手
「いろいろあったけど、優勝できたからいい。生みの苦しみかな。延長に入ったが、うちは全員でやる野球だから(うちらしくて)よかった」

武田久投手
「以前の優勝とはポジション(今季は抑え)が違うので、充実感があった。数字には満足しているがまだ先がある。日本一を目指したい」

鶴岡捕手
「1年間、一生懸命に頑張ってきたかいがありました」

糸井外野手
「(優勝の瞬間はけがのためにベンチで迎え)やっぱりグラウンドに立ちたかった。前回の優勝よりもひと味もふた味もうれしい。しっかり治して今後は出場したい」

高橋内野手
「自分では4番じゃないと言い聞かせてきた。ホームランが打てなくてもつなぐ意識でやってきた」

スレッジ外野手
「本当に信じられない。みんなのおかげで優勝できた。チームに貢献すること、優勝に貢献することだけを考えてきた」

糸数投手
「(先発もリードを守れず)自分ではそんなに重圧は感じていなかった。(明日先発の)藤井さんもいるし、自分でなくても、という気持ちだった」

稲葉外野手
「やっと肩の荷が下りた。正直、長かった。何回も優勝したけど、1番きつかった優勝。うれしいより、ほっとした優勝です」

田中内野手
「優勝マジックが1けたになってから長く感じた。選手会長の立場もあって、大変だったけどやりがいのあるシーズンでした」

小谷野内野手
「CSでも変に意識せず、守って、つないでシーズンのようにやっていきたい」

八木投手
「ここ2年間、苦しんできたので、1年目の優勝より喜びは大きいです」

森本外野手
「ケガがなければ3割打っていましたよ」
球団で初めてシーズン3割打者が4人誕生した。高橋、糸井、金子、稲葉がクリア。
稲葉は4年連続、金子誠はプロ16年目、高橋は同13年目、糸井は同6年目で初めての到達になった。

選手名 試合 打席 打数 安打 打点 二塁打 三塁打 本塁打 盗塁 三振 四球 死球 打率 リーグ順位
高 橋 134 558 508 157 75 22 1 8 7 78 35 5 .309 5
糸 井 131 496 425 130 58 40 3 15 24 93 46 6 .306 7
金 子 136 510 454 138 66 31 2 14 6 88 27 3 .304 9
稲 葉 135 587 500 150 85 37 4 17 5 96 65 14 .300 10
小谷野 138 581 530 157 82 33 4 11 7 95 27 6 .296 11
田 中 144 680 575 163 49 34 4 3 31 105 79 5 .283 15
スレッジ 117 487 418 111 88 27 1 27 1 108 58 6 .266 24
順位  チーム
1 北海道日本ハム 82 60 2 優勝
2 東北楽天 77 66 1 5.5
3 福岡ソフトバンク 74 65 5 6.5
4 埼玉西武 70 70 4 11
5 千葉ロッテ 62 77 5 18.5
6 オリックス 56 86 2 26
ダルビッシュが最優秀防御率と勝率1位の2冠、
武田久選手が最多セーブのタイトルを獲得。
いずれも初のタイトル獲得。

選手名






S












ダルビッシュ 23 8 2 1 15 5 0 701 182 .750 118 9 45 6 167 36 35 1.73
武田久 55 0 0 0 3 0 34 243 60 - 54 1 14 0 38 10 8 1.20




10/6 レギュラー戦 対西武23回戦11勝12敗0分・(札幌ドーム18:00) 【通算成績141回戦80勝59敗2分】 
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 - R H E
西 0 0 0 0 2 0 1 0 1 0 0 0 = 4 7 2
0 1 1 2 0 0 0 0 0 0 0 1x = 5 10 1
試合時間4:14   観客35442人
@ A B
糸数 武田久 江尻 2/3
金森 宮西 1/3 建山
投手/西:許-小野寺-土肥-ベイリス-藤田-西口    敗/西:西口25試合4勝4敗
投手/日:糸数-金森-武田久-宮西-江尻-建山   
勝/日:建山46試合5勝7敗
本塁打/日:まこと14号2ラン(4回許)
三塁打/日:森本-ニ塁打/日:スレッジ-鶴岡-小谷野
試合経過 先発、糸数は制球が良く4回までは、被安打1の完璧なマウンドだったが、5回に突如乱れ
先頭打者は三振に打ち取ったものの、四球を一死挟んで3人に与え満塁、トップに還り片岡がワンボールからの
2球目をレフトに運ばれ2失点。7回は連打とバンドなどから内野安打で1失点あったものの、後続絶って最小点で
ピンチを脱したのが大きかった。1点リードの9回表、武田久が登板し二死2塁ながら代打の大崎を討ち取り
胴上げと信じていた矢先、ツーボールから3球目をレフトにはじき返され、まさかまさかの同点延長戦。
10回からは小刻みに継投陣が敵陣営を寄せ付けず奮闘、0封に抑えた。
 この頃になると、楽天敗れて我が軍の優勝ニュースも飛び込んだが、何としても勝って白星優勝したい
我がチームナインは、この回先頭の小谷野は、1-1の3球目を強振打球は左中間破る二塁打、代走村田で
次打者紺田が敬遠1・2塁、大野の代打飯山が初球をバンド成功一死ランナー2・3塁とした。
ここでマックが登場すると、場内割れんばかりの大歓声がこだました。1球目ボール、2球目見逃しストライクから
3球目をスィング。打球はライナー性でセンター赤田のグラブへ、3塁ランナー村田は楽々ホームイン、サヨナラ優勝。

先発 守備 オーダー E
(1) (4) 賢介
(2) (7) 森本
(3) (9) 稲葉
(4) (DH) 高橋 -
(5) (3) スレッジ
- 稲田
(6) (5) 小谷野
- R 村田 - - - -
(7) (7) 坪井
- R7 紺田
(8) (2) 鶴岡
- H 糸井 -
- R2 大野 - - -
- H 飯山 -
(9) (6) まこと