05〜06年度シーズンオフ・行事日程 に戻る


ワールド・ベースボール・クラシック

大リーグと同選手会の主催による、大リーグトップ選手が参加する初の国際野球大会。
日本、米国など全16カ国・地域が4組に分かれて1次リーグを行う。
日本は、韓国、台湾、中国と同じ組で3月3日から対戦(会場は東京ドーム)。
1次リーグの各組2位までが、13〜15日に米国とプエルトリコで開かれる2次リーグに進出。
さらに2次リーグの上位チームで18日に準決勝、
20日に決勝(いずれも米国サンディエゴのペトコ・パーク)を実施する

決 勝
日本世界一
06.3.20
キューバ6−10日本
決 勝 - R H E
日 本 = 10 10
キューバ = 11
日本代表/松坂-渡辺俊-藤田-大塚=里崎
勝/松坂1勝   S/大塚1S
キューバ/ロメロ-オデリン-N・ゴンザレス-Y・ペドロソ-パルマ-マヤ
-
Y・ゴンザレス-マルティネス=ペスタノ

敗/ロメロ1敗      
本塁打/キューバ:パレ1号ソロ(1回、松坂)-セペダ1号2ラン(8回、藤田)
 日本が九回追いすがるキューバを突き放した。1点差と迫られた直後の九回、西岡のバント安打などで一、二塁。
イチロー、代打福留の適時打などで4点を挙げ、勝負を決めた。日本は一回に多村の死球で先制。二死後、小笠原の押し出し四球、
今江の中前打で計4点を奪った。五回は内野安打と犠飛で2点を加えた。  松坂は4回を本塁打の1失点。八回途中からは大塚が抑えた。

 式典の後、ロッカールームで歓喜のシャンパン掛けを行い、王監督、イチローや松坂らが優勝の喜びをかみしめた。

準決勝
06.3.18
韓国0−6日本
2次1組 - R H E
日  本 = 11
韓 国 =
日本代表/上原-藪田-大塚=里崎
勝/上原2勝
韓国/徐在応-全炳斗-金炳賢-奉重根-孫敏漢-裴英洙-呉昇桓=趙寅成-陳甲龍
敗/全炳斗1敗      
本塁打/日:福留2号2ラン(7回、金炳賢)-多村3号ソロ(8回、裴英洙)
 七回の集中攻撃で5点を挙げた日本が、韓国に雪辱した。
 七回、松中が二塁打。一死後、代打の福留が甘い速球を見逃さず右翼席に運び、先制点をもたらした。
勢いづいた日本は、さらにイチローまでの3連打など、打者一巡の猛攻を見せた。上原は速球にフォークボールを有効に織り交ぜ、7回3安打無得点に抑えた。

 試合は6回まで0−0と緊迫した展開となったが、日本は7回、先発メンバーを外れていた福留が代打で右越えの値千金勝ち越し2ラン。
その後、里崎、宮本、イチローの適時打でこの回5点。8回には多村のソロで突き放した。
 投げては先発の上原が7回無失点と好投。薮田―大塚のリレーで得点を許さなかった。

2組は右記の通りキューバが勝ち3勝1敗で
決勝進出は、キューバとなリ20日に日本と対戦する。
2次2組 - R
キューバ =
ドミニカ =

ニ次1組 第5日
06.3.16
2次1組 - R
アメリカ =
メキシコ X =
2次リーグ1組最終戦のメキシコ―米国が行われ、米国がメキシコに1−2で敗れた。
この結果、日本、米国、メキシコが1勝2敗で並び、日本は3チーム間の失点率
(失点数を守備イニング数で割る)で1組2位となり、準決勝進出が決まった。
準決勝は18日
(日本時間19日、正午)からサンディエゴ・ペトコパークで行われ、
日本は韓国と今大会3度目の対戦に臨む。

ニ次1組と2組 第4日
06.3.15
日本1−2韓国
2次1組 - R H E
韓 国 =
日  本 =
日本代表/渡辺俊-杉内-藤川-大塚=里崎
敗/杉内1敗
韓国/朴賛浩-全炳斗-金炳賢-具台晟-呉昇桓=趙寅成
勝/金炳賢1勝    S/呉昇桓1S    
本塁打/日:西岡2号ソロ(9回、具台晟)
日本は0−0の八回に2点を取られて韓国に競り負けた。一死一塁から中前打され二、三塁。ここで杉内を救援した藤川が李鍾範に左中間二塁打された。
 日本は九回、先頭西岡の左越え本塁打で1点差に迫った。一死後、松中も安打したが、新井、多村が連続三振に倒れた。
先発の渡辺俊は6回を1安打無失点と好投したが、前半の拙攻が響いた。

 
 韓国戦敗れて1勝2敗となり、準決勝進出は難しくなった。韓国は3戦3勝で1組1位通過を決めた。
 準決勝には2次リーグ1、2組のそれぞれ上位2チームが進出。1組の2位争いは(日本時間17日)のメキシコ(2敗)―米国(1勝1敗)の結果次第となった。
米国が勝てば米国の進出が決定。メキシコが勝った場合は3チームが1勝2敗で並ぶため日本にも進出の可能性がある。

2組は右記の通りキューバが勝ち2勝1敗、プエルトリコは1勝2敗となった。
ドミニカも2勝1敗。ベネズエラが1勝2敗で
準決勝進出は、キューバとドミニカ共和国となった。
2次2組 - R
キューバ =
プエルトリコ =

ニ次1組と2組 第3日
06.3.14
メキシコ1−6日本
2次1組 - R H E
日  本 = 15
メキシコ =
日本代表/松坂-和田毅-薮田-大塚=里崎
勝/松坂2勝
メキシコ/ロアイザ-レイエス-オルテガ-オスーナ-アヤラ=オヘダ
敗/ロアイザ1勝1敗    
本塁打/日:里崎1号2ラン(4回、ロアイザ)-/メキシコ:オヘダ1号ソロ(8回、薮田)

松坂は最速150キロを超える直球が冴え渡った。このストレートを武器にスライダー等を織り交ぜ打者を翻弄。
立ち上がりのボール先行以外は危なげなかった。
 打線は四回、長短打で4点を奪い、直無死一、二塁の走者をバントで送り、小笠原が右翼線に2点適時打。
里崎が右中間本塁打で続いて試合を制した。

2組は右記の通りドミニカが勝ち2勝を上げ、ベネズエラは1勝1敗となった。
日本代表は明日15日19:00(日本時間正午)韓国と対戦する。
2次2組 - R
ベネズエラ =
ドミニカ =

ニ次1組と2組 第2日
06.3.13
2次1組 - R
アメリカ =
韓 国 =
2次2組 - R
ドミニカ =
キューバ =
2次2組 - R
ベネズエラ =
プエルトリコ =

ニ次1組と2組 第1日
06.3.12
アメリカ4−3日本
2次1組 - R H E
日  本 =
アメリカ 1x = 12
日本代表/上原-清水-藤田-藪田-藤川=谷繁-里崎
敗/藤川
アメリカ/ピービ-シールズ-T・ジョーンズ-フエンテス-ネーサン-リッジ=シュナイダー-バレット
勝/リッジ1勝    
本塁打/日:イチロー1号ソロ(1回、ピービ)-/米:C・ジョーンズ2号ソロ(2回、上原)-D・リー3号2ラン(6回、清水)

 日本は同点の九回、藤川が内野安打や四球などの二死満塁からA・ロドリゲスに二遊間安打を浴び、サヨナラ負けした。
 日本は一回にイチローの先頭打者本塁打、二回は川崎の適時打で3点を先取。先発の上原も1失点と好投したが、清水が同点本塁打を浴び、
八回の勝ち越し機に三走・西岡の離塁が早いと判定が抗議で併殺になったのが痛かった。


2次1組 - R
メキシコ =
韓 国 X =
2次2組 - R
キューバ =
ベネズエラ =
2次2組 - R
プエルトリコ =
ドミニカ =

日本代表、海外練習試合第3日
06.3.10
練習試合 - R H E
日  本 =
ブルワーズ X = 13
日本代表/渡辺-杉内-薮田-藤田-大塚-久保田=里崎-谷繁
敗/藤田
ブルワーズ/D・デービス-ビジャヌエバ-デマリア-ガジャルド-ロドリゲス=モーラー-ロッティーノ
勝/ガジャルド    S/ロドリゲス

小笠原、多村、福留が本塁打し、打線は上向き。だが2次リーグへ、救援陣に不安を残した。
2点を勝ち越した直後の6回。杉内が同点2ランなど4連打と四球を許し、この回1死も奪えずに降板。
7回は藤田、8回は大塚がそれぞれ1失点で逆転負け。
先発渡辺俊が好投したが、4−5と敗れ、米国アリゾナでの練習試合を1勝2敗で終えた。


一次B〜D組 第4日
06.3.10
一次B - R
アメリカ よリ = 17
南アフリカ =
一次C - R
オランダ = 10
パナマ =
一次C - R
プエルトリコ = 12
キューバ =
一次D - R
オーストラリア =
ドミニカ X =

日本代表、海外練習試合第2日
06.3.9
練習試合 - R H E
日  本 = 11
レンジャーズ X =
日本代表/松坂-和田毅-小林宏-藤川=里崎-相川
敗/和田毅
レンジャーズ/ディッキー-ダンクス-フェルドマン-ラミレス-レスター=バーク-トジュエスニャク
勝/ダンクス
先発の松坂は、4回まで2安打3三振2四球。3回に拙守が絡んで1点を失い追いつかれた。日本は10日に練習試合の最終戦としてブルワーズと対戦する。

一次B〜D組 第3日
06.3.9
一次B - R
メキシコ =
カナダ